施術者は激痛経験者です。激痛が緩和したので恩返の施術者をしたい。



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セラピストTHERAFIST

プロフィール

山田 健一
店内イメージ  Yamada Kenichi
1976年 群馬県生まれ。
通勤中の転倒により歩行困難になり、痛みが1か月以上続いた時に、ミオンパシーに出会う。他の治療で治せなかった痛みを1回の施術で改善したミオンパシーの技術に惚れ込み、いぎあ☆整体塾スカラシップ講座2期生に入塾。
「今度は私がお客様の痛みをとり、幸せな毎日を送ってもらいたい。」
「ミオンパシーを世界に広めて、ありがとうと感謝を広げたい。」
という気持ちで、日々、感謝しながら技術を磨く。

【趣味】
・健康づくり(食事面、運動面から考える)
・ダイエット(10か月で20kgのダイエットに成功)
・旅行(リラックス出来る場所に行く、きれいな風景を見る)
・美味しいお酒に美味しいおつまみを少量たしなむ
・動画鑑賞(youtubeなど)

【学歴】
・佐野日本大学高等学校国際教養科卒業
国際教養科であったが、数学・化学の面白さをに目覚め、国際教養科にない科目を独習し「日本大学生産工学部」に合格。

・日本大学生産工学部数理工学科卒業
将棋とプログラミングに興味があり、探索アルゴリズムを学習し、卒業研究の成果を発表。

【前職】
・地域健康サロン事務局(窓口)
地域の方と一緒に健康になることをコンセプトにした産学協賛の健康サロンの事務局(窓口)を担当。月1回開催する健康勉強会で、前座を担当し、健康情報を提供。

・システムエンジニア
システムインテグレーション(システムの企画、設計、開発、構築、導入、保守、運用のサポートする業務)を担当。お客様の要望の聞き取りや業務の分析、既存システムの調査などを行い、必要なシステムの企画や設計を行う。
白を基調とした落ち着いた店内は、おくつろぎいただける空間です。お客さまの髪質とご要望に合わせて、洗練されたスタイルをご提案します。


                                                                                




エーッ!   あのしつこい慢性の痛みが改善されるって!   ほんとう! ありがとう
山田 健一
店内イメージ  Yamada Kenichi

1946年生まれ 群馬県高崎市出身
  
【趣味】  釣り・ゴルフ・旅行・マラソン・パラグライダー
 
【生き甲斐】      ミオンパシーを世界に普及 大友花恋さんの応援
 
【生涯学習(生きてきたこと)】
  IT会社運営 会計システム普及 医療関連の研究会 カワウ追い払い講師 ファイテンショップ

【筋肉弛緩療法の習得】
2001年 日本遠隔医療学会分科会参画 老後のための医療の知識を習得する研究会

2011年 家族が皮膚に触れるだけで痛い、原因不明の「腰痛・シビレ」で寝たきりになる。脊柱管すべり症と病名をつけ、脊柱の3,4番をプレート・ボルト(4本)で固定する手術をした。藁おもすがる思い出で手術を受けた。成功した。
が、肝心の、腰痛・シビレが増し、以前より激痛である。手術の前に所属の医療関係にコネを使って医師を選定したが痛みが取れるとは限らないと宣告は受けた。TV・ラジオあらゆる情報を探したが、医師、医事の教授陣も為す術がない。現代医療とは?
2015年 偶然、空港で 90秒で身体の痛みを自力で治す、本に、出会い、機内で、肩こりに挑戦。奇跡が起きた。帰国後、すぐに、ミオンパシーを受診、慢性の腰痛・シビレが、改善し始めた。
  ミオンパシーの1回の施術  足の歩幅が倍になり、慢性の痛みが改善すると確信した。

1年間プレートを外す医師を探す。無駄だった脊柱管すべり症の手術の傷跡15cm、2本が痛々しく残る。


辛い痛みの世界から家族が生還した、恩返しに、私がミオンパシーの施術を習得する

【広く世界に広めること約束をします。】
  (肩こり、腰痛、膝の、疲れを改善する、ファイテンとコラボの施術をおこす)

医療分科会の経験をから、痛みやシビレの辛さを改善した、施術で、社会に貢献します!

                                                                                  





プロフィール
山田 健一
店内イメージ Yamada Kenichi
1961年 群馬県高崎市生まれ

痛みのわかるセラピストだから、任せて安心です。
肩・腰・ひざでお悩みの方 
観音整体院 高崎とファイテンIPコーナー高崎と併設
毎日お試しフェアー開催しております。
 私はファイテンの技術で冷えから開放されました。
私、山田みち子の原因不明の痛みと手術の体験を報告します。

時々腰痛に苦しめられ、治療をしたが悪化し”日常生活ができない”
「原因不明の激痛」に襲われる。
偶然、手にした単行本は筋肉を緩め元のしなやかな筋肉に戻す整体「体の痛みは9割は自分で治せる」でした。

無駄な手術から生還する
繊維業界の事務系社員から配置転換で直販店の販売員となる。
腰痛は年に1度から、神経根ブロックの注射の治療が何度しても効果なく、勤務中に腰の激痛で入院する。
あらゆる有名病院いきつくすが原因不明の痛みは以前より増しました。
ついに治療はモルヒネを使いました。

無理やり手術を懇願して、病名をつけた。
腰椎すべり症という病名で腰椎にプレートを埋め込む、大手術である。
「手術は、成功した」しかし肝心な原因不明の激痛はの症状は消えず、左足の殿筋はパンツの布が軽く擦れると痛い・シビレる。

一層ひどくなる腰痛、まったく痛みは改善しな
絶望的になる。
TVで録画したAKA博多法が放映された。すがる思い出で電話をかけ続ける、通じたのは12時間後であった。
が、診察予約は1年後である。
AKA博多法の、施術する条件は「腰椎すべり症」で「4本のビスで固定したプレートを外す」再手術が必須である。
手術の前に「筋肉と骨」「人間の治癒力」の知識がなかったことを悔やみます。
いま、思えば当たり前で
筋肉が動かなくなると、血流が悪くなる・酸素、栄養分がいかなくなる・体全体が悪化のする。

しかし、再手術してくれる医師がいない。当たり前である実績にならない。
1年がかかりで、医師を説得し、条件付きで腰椎のプレートを外す。
AKA博多法の施術は3分くらいであるが私は、施術後、痛くて帰れず待合室で痛みが癒すまで寝ています。

1年経過する頃「筋肉を緩め元のしなやかな筋肉に戻す」施術に出会いました。
ようやくたどり着いた「筋肉弛緩療法」は痛くない施術です。 
1回目の施術で2/5の痛みが緩和し、改善の兆しが見えた難問があった


痛みから解放された「今日」が私の記念日にします。

携わっていただいた皆さんありがとう! 
情報化社会にもかかわらす、信頼いた医術は原因不明の痛みに無能でヒドイ!

「人の自然治癒を助け、元のしなやかな筋肉にもどす」施術で生還しました。